用語集


あ行
マインド パペット ◆アンジェロ

《暗示郎》の本名。

◆暗示郎(あんじろう)

元学生にしてウェイター、《水色の庭園》の住人。陽気なお調子者。イタリア人。

マインド パペット ◆イエソド

《魔術師》にして時空商人。
《三郎》、《ドグマ》の兄弟。複雑な家庭環境が、複雑な三者の関係をもたらしている。
情が深く、のんびりとしているが、怒らせると怖い。元《モスタリア》人。

  マインド パペット ◆ウィザード・ネーム

《魔術師》にとっての仮の名。
《魔術師》は本名を何十回何百回と呼ばれているうちに支配されてしまうリスクを負うため、本名は伏せるのが普通である。 →《トゥルー・ネーム》、《幼名》を参照

マインド パペット ◆ウィロー

《三郎》の、《モスタリア》在住期に使われていた《ウィザード・ネーム》。
「柳」という意味。

マインド パペット ◆エイリアス

《モスタリア》の管理者にして統治者であった頃の《ドグマ》。
本来は「あの御方」的なニュアンスだったが、名前として定着してしまった。

マインド パペット ◆エフェメラ

謎のモンスター。性質は、種類によりさまざま。
人の心から生まれたとも言われる。

  マインド パペット ◆エルフ

長寿で美しい容姿を持つ、森の妖精。とがった耳と金髪が特徴。
多くのファンタジー小説・漫画などに登場する。

マインド パペット ◆オロカ

この物語の主人公。元傭兵、《水色の庭園》の住人。
がさつで頭に血が上りやすいところはあるが、底抜けのお人好し。
元《モスタリア》人。


か行

  マインド パペット ◆風属性(かぜぞくせい)

四つの《属性》の一つ。
《友好属性》……水、火
《敵対属性》……土

  マインド パペット ◆簡略化(かんりゃくか)

術を使う際、《呪文》や動作を単純で短いものにする事。
《魔術師》の力量や技術が上がるごとに、レベルの低い術から可能になっていく。

  マインド パペット ◆儀式(ぎしき)

術のうち、複雑な手順・長い時間を要するものがこう呼ばれる。
複数人で行われるものを特に集団儀式と呼ばれる。

  マインド パペット ◆玉璽(ぎょくじ)

皇帝が用いる璽(印章)の事。玉(翡翠)で作られた璽であるので玉璽と呼ばれる。
モスタリアの統治者が用いる玉璽の材質は、普通の翡翠ではなく《魔翠玉》である。

  マインド パペット ◆金木犀(きんもくせい)

モクセイ科モクセイ属ギンモクセイ変種、常緑小高木。
花の香りが強いため、九里香の別名でも呼ばれる。

マインド パペット ◆朽葉(くちば)

《魔術師》にして医師。
好奇心旺盛で、他人をからかい、いじめるのが大好き。出身地不明。

  マインド パペット ◆軍服(ぐんぷく)

《ドグマ》の所持品。
正式なアメリカの軍隊の服装ではない。正確には「軍服風の衣服」である。(軍靴も同様)

  マインド パペット ◆幻覚魔術(げんかくまじゅつ)

→《魔術の系統》を参照

  マインド パペット ◆元素魔術(げんそまじゅつ)

→《魔術の系統》を参照

マインド パペット ◆首輪チョーカー(くびわちょーかー)

《オロカ》の所持品……というより、無理矢理つけられた物。
鎖を握られると、力が抜けてしまう。自分で握ると、なんとなく安心する。

  マインド パペット ◆コート

《三郎》の所持品。真夏でも着ているらしい。
《三郎》にとっては、他人と適度な距離を置いて精神を防御する、お守りの役目をしている。
 

さ行

マインド パペット ◆サクラ

謎の少年。

マインド パペット ◆三郎(さぶろう)

この物語の副主人公。旅人にして庭師、実は《魔術師》でもある。《水色の庭園》への来訪者。人当たりは良いが、なかなか他人に心を開かない。元《モスタリア》人。

マインド パペット ◆鞘無し刀(さやなしとう)

《オロカ》の所持品。刃こぼれしてボロボロだが、《オロカ》は愛着を持ち、手放そうとしない。《オロカ》は、これがあればどんな時でもどうにかなるような気がしている。

  マインド パペット ◆時空断層(じくうだんそう)

《狭間の世界》が崩壊した時などに起きる現象。地盤がひび割れ、すべてが落下していく。落ちた人・物は、ばらばらの時間・空間に飛ばされる。

  マインド パペット ◆時空潮流(じくうちょうりゅう)

《時空の狭間》内にある、激流にも似た指向性を持つ、特に不安定な場所。飲み込まれると脱出が困難な上、その位置は常に移動しているため、ある程度の位置予想は可能なものの注意が必要である。時空潮流の流れ着く先は、《時空の最果て》であるとされる。

  マインド パペット ◆時空の最果て(じくうのさいはて)

《時空の狭間》における極地。ここに流れ着いた者は、いかなる手段を用いても脱出不可能である。限りなく続く、心と体を腐らせる毒に満ちた沼地であり、生存は絶望的と言われている。

  マインド パペット ◆時空の狭間(じくうのはざま)

どの時間・空間にも属さない、亜空間。非常に不安定。
《時空渡り》を行う際には、この場所を移動する。

  マインド パペット ◆時時空魔術(じくうまじゅつ)

どの時間・空間にも属さない、亜空間。非常に不安定。
《時空渡り》を行う際には、この場所を移動する。

  マインド パペット ◆時空渡り(じくうわたり)

《時空魔術》「タイム・トラベル」の事。
 時間と空間を同時に移動する、《時空魔術》の代表的な術。

  マインド パペット ◆支配の上書き(しはいのうわがき)

複数の《支配魔術》による生物の精神を支配する効果が、一つの対象に及んだ場合、総合的に有利なもの一つだけが効果をあらわすという原則の事。《術者》の力量差、《術者》と対象との距離、その支配が恒久型であるか一時型であるか、などの条件が関わってくる。ただし《術者》の力量差は、相当の開きがなければ影響しない。

  マインド パペット ◆支配魔術(しはいまじゅつ)

→《魔術の系統》を参照

マインド パペット ◆自分のトランク(じぶんのとらんく)

《三郎》の所持品。仕事道具、旅道具、その他もろもろが詰め込んである。
《時空魔術》によって大きい物も縮めて入れてあるので、見た目より多くの物が入っている。奥の方には何が入っているのか、《三郎》自身もあまり把握していない。

  マインド パペット ◆術師(じゅつし)

 →《魔術師》を参照

  マインド パペット ◆術者(じゅつしゃ)

 →《魔術師》を参照

  マインド パペット ◆呪文(じゅもん)

術を使う際に必要なもの。言葉と旋律によって構成される(どちらか片方しか無いものもある)ため、歌に似ていると言われる。

  マインド パペット ◆昇級試験(しょうきゅうしけん)

《魔術師》が、自分の力量をはかり、任される仕事の目安にされる為に受ける試験。普通、どの《魔術師》も昇級試験を受けるものだが、《三郎》はあえて受けなかった。

  マインド パペット ◆死霊魔術(しりょうまじゅつ)

→《魔術の系統》を参照

  マインド パペット ◆スーパーフォートレス

→《ブリキのB-29》を参照

  マインド パペット ◆世界の種(せかいのたね)

未だ謎が多いが、《狭間の世界》を生み出すと考えられている物。

  マインド パペット ◆専用品(せんようひん)

《魔具》の中でも、作成者が自らに合わせてカスタマイズした物の事。
一般的に、《汎用品》よりも魔力が高い。 

  マインド パペット ◆属性(ぞくせい)

土水火風、四つの性質。《魔術師》、術、《魔具》、および時には場所は、どれか一つ(術、《魔具》は二つの中間の場合も稀にある)に属する。

た行

マインド パペット ◆ダブルウィング

《三郎》の所持品。武器であり防具である《魔具》。《汎用品》。
剪定鋏が変化した、二本の短剣(マインゴーシュ)。

マインド パペット ◆力のタクト(ちからのたくと)

《ドグマ》の所持品。《支配魔術》の使用を補助する《魔具》。《専用品》。
特に、《支配魔術》「ファナティック・スレイブ」の発動時間を短縮する効果が高い。

  マインド パペット ◆治癒魔術(ちゆまじゅつ)

→《魔術の系統》を参照

  マインド パペット ◆調律師(ちょうりつし)

楽器の音高を、演奏の目的に適うように調整する作業をする人。
《三郎》が(主に、一人前の庭師になる前に)副業としていた。

  マインド パペット ◆土属性(つちぞくせい)

四つの《属性》の一つ。
《友好属性》……水、火
《敵対属性》……風

  マインド パペット ◆抵抗力(ていこうりょく)

他者から術をかけられた際に、効果を打ち消したりダメージを下げたりする、抵抗する力の強さ。生来の素質も左右するが、基本的には《魔術師》としての力量が高いほど抵抗力も高い。ただし、《魔力》を消耗すると抵抗力も下がる。

  マインド パペット ◆敵対属性(てきたいぞくせい)

土水火風、四つの《属性》のうち、相性が悪い《属性》の事。
例えば、《魔術師》の《属性》と敵対属性にあたる術は習得が難しい。
→《同一属性》、《友好属性》を参照

  マインド パペット ◆同一属性(どういつぞくせい)

土水火風、四つの《属性》のうち、同じ《属性》の事。相性が最高に良い。
例えば、《魔術師》の《属性》と同一属性にあたる術は習得が最も容易である。
→《敵対属性》、《友好属性》を参照

  マインド パペット ◆トゥルー・ネーム

《魔術師》にとっての本名。《魔術師》は本名を何十回何百回と呼ばれているうちに支配されてしまうリスクを負うため、本名は伏せるのが普通である。 →《ウィザード・ネーム》、《幼名》を参照

マインド パペット ◆ドグマ

この物語の第三の主人公。大《魔術師》にして音楽家。《水色の庭園》への漂着者。
あるものを探して、時折、時空を旅していたらしい。
元《モスタリア》人。《モスタリア》崩壊後は、アメリカに住んでいた。

な行

マインド パペット ◆涙のティーポット(なみだのてぃーぽっと)

《暗示郎》の所持品。いれる紅茶がやたら苦くなってしまうが、《暗示郎》はなぜか愛用している。《ランダモーニャ》がこの中に住んでいたが、はっきりと姿を見せるまで《暗示郎》はその事を知らなかった。(「何かある」というぐらいには、気づいていたようだが……)

マインド パペット ◆逃げ道サンダル(にげみちさんだる)

《三郎》の所持品。移動力を増加し、空中をも駆ける事ができるようにする《魔具》。《汎用品》。《時空渡り》を補助する《魔具》でもある。


は行

  マインド パペット ◆狭間の世界(はざまのせかい)

不安定な《時空の狭間》の中にところどころある、居住可能な比較的安定した場所。
《水色の庭園》や《モスタリア》もそのひとつ。

  マインド パペット ◆玻璃玉(はりぎょく)

《イエソド》の所持品。自分の《魔力》を貯めておき、後で使うための《魔具》。
《汎用品》ではあるが、貯めた《魔力》は貯めた者自身しか使う事はできない。
《魔翠玉》を真似て、限定的に似た作用をもたらすように作られた品。

  マインド パペット ◆反動(はんどう)

術の発動を失敗した際、《術者》が受ける不利益の事。暴発したり、術の効果が《術者》に跳ね返ってくるケースが多いが、全く見当もつかない状況に陥る場合もある。「発動はしたが、相手の《抵抗力》に阻害された」という場合には発生しない。

  マインド パペット ◆汎用品(はんようひん)

《魔具》の中でも、相応の力量・技術がある者がいくらか練習しさえすれば、作成者以外の者でも使えるようにした物の事。一般的に、《専用品》よりも魔力が低い。(ただし、例外もある)

  マインド パペット ◆火属性(ひぞくせい)

四つの《属性》の一つ。
《友好属性》……土、風
《敵対属性》……水

  マインド パペット ◆封印(ふういん)

何かを封じる事。いろいろな種類がある。
・特定の系統の術、あるいは術そのものを使えなく術するもの。
・特定の場所への出入りを禁じるもの。
・特定の物を使用できなくするものなど

  マインド パペット ◆複合魔術(ふくごうまじゅつ)

術のうち、複数の《魔術の系統》から複合させて生み出されたもの。
 使用には高度な技術が必要である。

  マインド パペット ◆付与魔術(ふよまじゅつ)

→《魔術の系統》を参照

マインド パペット ◆ブリキのB-29(ぶりきのびーにじゅうく)

《ドグマ》の所持品。《支配魔術》と《付与魔術》の《複合魔術》により、分裂して増殖して周囲を焼きつくす《魔具》。《専用品》。《ドグマ》はスーパーフォートレス(B-29の愛称)と呼んでいる。

  マインド パペット ◆ベーゼンドルファー

《ドグマ》の所有していたグランドピアノのブランド名。
作曲家にしてピアニスト、リストが愛用していた事で知られる。

  マインド パペット ◆ベートーヴェン

聴覚を失いながらも、「苦悩を突き抜け歓喜へ至る」力強い作風で大成した作曲家。
《ドグマ》が最も敬愛する音楽家である。《三郎》は好みではないらしい。

マインド パペット ◆ペ天使の偽翼(ぺてんしのぎよく)

元は《三郎》の所持品だったが、《暗示郎》に譲渡された。
《支配魔術》「サブリミナル・リング」の使用を補助する《魔具》。
《汎用品》としては例外的に高い《魔力》を備える。

マインド パペット ◆ポジティブ・ポイズン

《暗示郎》の所持品。ちょっとアブないお薬。

ま行

  マインド パペット ◆魔具(まぐ)

《魔力》を持つ道具。RPGで言えば「マジックアイテム」。《付与魔術》師によって作成された物と、《魔翠玉》に代表される自然発生的に生じる物がある。

  マインド パペット ◆魔術学会(まじゅつがっかい)

《魔術師》の間で、術の研究の振興を目的として開かれる学会。
新しい術や理論などが発表される。

  マインド パペット ◆魔術師(まじゅつし)

魔術を使う人の事。術師とも呼ばれる。
「その術を使う人」と特に強調して言う場合には「術者」とも言う。

マインド パペット マインド パペット ◆魔術の系統(まじゅつのけいとう)


・支配魔術……生物・無生物を操る魔術。

マインド パペット

速射性には劣るが、効果範囲が大きく、応用性にも優れている。極めれば、大軍隊を操作したり、核爆発を起こしたりする事も可能。
(ファナティック・スレイブ(熱狂奴隷)、コントロール・プラント(植物操作)、サブリミナル・リング(潜在意識の輪)、バーニング・タイラント(灼熱暴君)、マインド・トーク(念話)など)

・時空魔術……時間・空間を操る魔術。


直接的に攻撃する術はあまり無いが、応用性に優れている。過去や未来に移動したり、瞬間的に場所を移動したり、動作を早める・遅くする事ができる。
(タイム・トラベル(時空渡り)、テレポート(瞬間移動)、インビジブル・ウォール(不可視障壁)、ヘイスト(加速)など)

・付与魔術……物体に《魔力》を与える魔術。


《魔具》を作成するためのものが大半だが、一時的に《魔力》を与える術も一部存在する。 
(インフェルノ・ウェポン(業火の武器)、クレイ・ゴーレム(泥巨人)、フィジカル・エンチャント(身体強化)など)
・死霊魔術……アンデッドモンスター(ゾンビ、スケルトン、ゴーストなど)を生み出したり、
        操ったりする魔術。


極めれば、自分を高位のアンデッド(ヴァンパイア、リッチなど)と化し、限りなく不死に近づく事も可能。禁忌とされているが、密かに研究・使用している者もいる。(本編未登場)

・幻覚魔術……生物の五感に訴える幻を操る魔術。


直接的に攻撃する術は無いが、使い方次第(罠と組み合わせるなど)では攻撃目的での使用も可能となる。
(イリュージョン(幻覚)、ファントム・ペイン(幻痛)など)

・元素魔術……土水火風のエネルギーを操る魔術。



応用性に乏しく、ほとんど攻撃用の術しかないと言ってよいが、速射性に優れている。近距離での戦闘では有利。
(ファイアボール(火球)、ティンダー(発火)など)

・治癒魔術……生物の怪我や病気を癒す魔術。



単純な外傷を癒すならば低レベルな術でも可能だが、複雑な障害や欠損を癒すには高レベルな術でなくてはならない。素質を持つ者が、他系統に比べ少ない。
(チェンジ・ウーンズ(負傷転換)など)

マインド パペット
  マインド パペット ◆魔翠玉(ますいぎょく)

魔力の消耗を回復する《魔具》。人工的には作ることのできない、かなりの希少品。
大量に使うと、副作用がある。

  マインド パペット ◆魔法陣(まほうじん)

《儀式》を行う際、地面や床に描く図形。
図形によってさまざまな効果がある。

  マインド パペット ◆魔物(まもの)

《モスタリア》では、異形と化した人間の事をこう呼ばれた。魔物化の原因ははっきりとしていないが、一説によると心の闇が表面化する事によるものと言われている。

  マインド パペット ◆魔力(まりょく)

・《魔術師》としての力の強さ。同じ術を使ったとしても、魔力が大きい方が効果やダメージが大きく、解除するのが困難となる。
・《魔具》に込められた効果の強さ。
・(「魔力の消耗」「魔力の譲渡」などと言った場合)術を使った際、消費される精神力。
  RPGで言えば「MP」の事)

マインド パペット ◆マルセル

この物語のボスキャラ? 《魔術師》の幽霊(ゴースト)。《水色の庭園》の管理者にして統治者。住人を《良心ロープ》で《水色の庭園》に縛りつけ、決して逃がそうとしない。優しげに他人へ接するが、《水色の庭園》に害を及ぼす者には容赦しない。出身地不明。

マインド パペット ◆水色髪の男女(みずいろがみのだんじょ)

《マルセル》の付き人たち。容姿・服装・髪型が揃えられ、見分けがつかない。一人一人の力量はたいしたことはないが、コンビネーションプレイや集団儀式を得意とする。

マインド パペット ◆水色の庭園(みずいろのていえん)

《狭間の世界》のひとつ。
100人前後の人間が住み、規模はそれほど大きくないが、住居や設備は充実している。
広大な庭園があるための呼び名と思われる。

  マインド パペット ◆水属性(みずぞくせい)

四つの《属性》の一つ。
《友好属性》……土、風
《敵対属性》……火

マインド パペット ◆無意識の沼(むいしきのぬま)

《時空の最果て》の別名。

  マインド パペット ◆無詠唱(むえいしょう)

術を使う際、《呪文》や動作を完全に無くす事。
《魔術師》の力量や技術が上がるごとに、レベルの低い術から可能になっていく。
よほど高い力量を持つ《魔術師》でも、かなり簡易な術しか無詠唱で使う事はできない。

マインド パペット ◆モスタリア

《狭間の世界》のひとつ。
小国レベルの、同類の《狭間の世界》の中では広い規模・多くの人口があった。
かつて《エイリアス》が管理・統治していた。現在では消滅している。

や行

マインド パペット ◆柳 三郎(やなぎ さぶろう)

《三郎》の、日本在住期に使われていた偽名。

マインド パペット ◆闇太郎(やみたろう)

謎の少年。

  マインド パペット ◆友好属性(ゆうこうぞくせい)

土水火風、四つの《属性》のうち、相性が良い《属性》の事。
例えば、《魔術師》の《属性》と友好属性にあたる術は習得が易しい。
→《同一属性》、《敵対属性》を参照

  マインド パペット ◆勇者の証・偽(ゆうしゃのあかし・にせ)

《オロカ》の所持品。本物は《オロカ》がモスタリアに居た頃、奪われた。
その後、ある場所で同じようなデザインの物を拾い、身に着けている。

  マインド パペット ◆幼名(ようみょう)

《魔術師》にとって、親から与えられた幼少時のみ用いられる仮の名。《魔術師》は、ある程度の年齢になると、自分で《トゥルー・ネーム》と《ウィザード・ネーム》を決める。

ら行

  マインド パペット ◆楽園(らくえん)

《水色の庭園》の別名。《マルセル》は、好んでこの呼び方を用いる。

マインド パペット ◆ランダモーニャ

半人半妖の、謎のモンスター。
普段は、《暗示郎》のもつ《涙のティーポット》の中に住んでおり、ごく薄い霧のようでほとんど見えない。たまに外へ出て、実体化する。

マインド パペット ◆良心ロープ(りょうしんろーぷ)

《マルセル》および《水色の庭園》の住人の首にくくりつけられているもの。結び目はほどけず、切断しようとすると増え、巻きついて脱力させる。自由になるのは不可能に近い。この効果は、他者と繋がっていたいという思いがある限り発揮される。そうでなければ、簡単に結び目がほどける。



水色の庭園
 
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